言い古された表現だけれど、人のからだの70%は水でできている
生命にとって水が欠かせない物質であることは
周知の事実であるけれど、あまりにも水は当たり前に、日常に存在する。
渇き切った喉に飲む水
シャキッと肌に響く、朝の洗顔の水
伸び伸びと体を泳がせるバスタイム
水の気持ちよさを知らない人はいないだろう。
日常のその水の旅路を選べるとしたらどうだろう。
地球が誕生してから今まで、
この星では、同じ分量の同じ水が、
地球上のあらゆる場所を旅しながら全ての生命を潤してきた。
水は液体、気体、固体にも変化して旅路の中で水は変化する。
富士山の標高900mの位置で沸き起こるその水には
富士山の地層による天然フィルターを経て、数多くのミネラルが含まれている。
FOMITの水には100万年前から始まる富士山麓のストーリーがある。
水が体に浸透する気持ちよさ、清々しさ
自然から沸き起こるエナジーが満ちる感覚
FOMITの水にはそれがある
富士山麓から沸き起こる「天然のエナジー」を軸にFOMITは動き出す